観光客射殺、北朝鮮側の説明に変化

2008-07-17 アップロード · 218 視聴

 北朝鮮の金剛山で韓国人観光客が射殺された事件で、16日、ツアーを企画した旅行会社の社長が記者会見し、北朝鮮側の説明が事件直後と変わっている事を明らかにしました。

 北朝鮮は当初、「軍事統制区域のフェンスから1.2キロ入った地点で女性を発見。『止まれ。動くと撃つぞ』と3回制止した。その後、警告射撃を2発行い、それでも女性が逃走したため2発撃った」としていました。

 しかし15日の説明では、警告射撃は1発、女性を狙った照準射撃は3発とされ、発見地点もフェンスから800メートルの地点に修正されています。

 銃声については2人の目撃者が2発だったと証言、女性が2発被弾していることから、警告射撃もなしにいきなり狙撃された可能性も指摘されています。

 また、旅行会社への報告に4時間以上かかっている事については、「身元を確認できるものが無かった」と説明したと言う事です。

 北朝鮮側は、「不法侵入で狙撃したが、観光客と分かっていれば撃たなかった」とも述べています。

 一方、韓国政府の調査団も記者会見し、「現時点では、我々が推定する事を断定する材料が無い」とし、あらためて現地調査を求めて行く考えを明らかにしています。

tag·光客射殺,北朝鮮,金剛山,事件,ニュス

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