五輪妨害テロ、亡命ウイグル人の思いは

2008-08-19 アップロード · 340 視聴

 オリンピックの妨害を狙ったテロが、中国の新疆ウイグル自治区で相次いでいます。中国から亡命したウイグル人たちは今、このテロの連鎖をどう見ているのでしょうか。ドイツからの報告です。

 中国から亡命したウイグル人たちです。この日はオリンピック・サッカーのブラジル対中国戦をテレビで見ていました。

 「もちろんブラジルを応援しています」(亡命ウイグル人)
 「(中国は)応援しません」(亡命ウイグル人)

 こちらでは、ドイツに亡命した700人のウイグル人を支援する活動を行っています。

 ミュンヘンに本部がある「世界ウイグル会議」。中国でのウイグル人への弾圧は今年に入って激しさを増し、1万5千人が不当に逮捕されたと告発します。

 「この傷は拷問を受けてできました」(亡命ウイグル人)

 この男性はイスラム教を広めようとして逮捕され、手と足に鎖をつけられて刑務所に入れられたといいます。

 「4、5時間にわたって頭を殴られて腫れ上がり、何も感じなくなりました。特殊な手錠をつけられ肉に食い込んで痛かったのです」(亡命ウイグル人)

 オリンピック期間中も続くテロ。ウイグル独立勢力による犯行との見方が強まっていますが、その背景に弾圧の歴史があることを忘れないでほしいと主張します。

 「日本の人に言いたいのはオリンピックを楽しむ権利はもちろんありますが、人権問題のことも少しは考えてほしいということです」(世界ウイグル会議 ドルクン・エイサー事務局長)

tag·オリンピック,の史,世界ウイグル議,ドルクンエイサ,五輪妨害テロ,亡命ウイグル人,

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