みずほFG、サブプラ損失6450億円

2008-05-16 アップロード · 379 視聴

 みずほフィナンシャルグループは、サブプライムローン関連の損失が国内の金融機関で最大の6450億円に上ったことを明らかにしました。

 「こういうので日本一になっても恥ずかしい」(みずほFG 前田晃伸 社長)

 みずほフィナンシャルグループは、今年3月期の決算でサブプライムローン関連の損失を6450億円計上しました。国内の金融機関としては最大の損失です。

 世界的に金融市場の混乱が続いたため、グループ傘下のみずほ証券を中心に今年1月から3月の3か月間だけで3000億円の損失が膨らみました。このため、最終利益も3112億円と、前の年度より5割近くの減益となりました。

 ただ、前田社長は「経営責任については考えていない」として、辞任や給与のカットなどは必要ないとの考えを強調しました。

 一方、あおぞら銀行は、今年3月期の決算でサブプライムローン関連の損失を459億円計上しました。

 その他の海外向けの投資でも150億円近い損失が出ていて、経常損益は215億円の赤字に転落です。

 また、住友信託銀行のサブプライムローン関連の損失は793億円でした。最終利益も去年より2割減って823億円となっていますが、今年度は追加の損失を見込んでいないとしています。

tag·ニュース,みずほFG,サブプラ損失,サブプライムローン,フィナンシャルグループ,損失

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