ネパールで240年間続いた王制廃止

2008-05-29 アップロード · 227 視聴

 政情の混乱が続いたネパールで、28日、新しい憲法を定める制憲議会が招集され、共和制が宣言されました。これで、およそ240年間続いたネパールの王制が廃止となりました。

 首都カトマンズでは28日、予定より大幅に遅れて制憲議会が招集され、選挙で第1党となった共産党毛沢東派など、主要な政党が合意していた王制の廃止と共和制への移行が賛成多数で決まりました。これで、およそ240年間続いた王制が正式に幕を閉じることになりました。

 ギャネンドラ国王は、15日以内に王宮から退去するよう求められていますが、王制廃止後にどうするのか、まだ態度を明らかにしていません。

 カトマンズでは、26日から28日にかけて、王制を支持する勢力によるとみられる爆弾事件が議会の会場周辺などで相次いだため、治安当局が厳戒態勢を敷いています。

tag·ニュース,ネぱル,王制廃止,制法会議,共和制

非会員の場合は、名前/パスワードを入力してください。

書き込む
今日のアクセス
3
全体アクセス
301,576
チャンネル会員数
293

ニュース

リスト形式で表示 碁盤形式で表示