抗議デモから40日、双方に負傷者が

2008-06-11 アップロード · 164 視聴

 アメリカ産牛肉の輸入制限撤廃に対する抗議デモが始まって、10日で40日目。連日繰り返されるデモは激しさを増し、デモ隊、警官隊の双方に多数の負傷者が出ています。

 「国民に十分な理解を求める努力が足りませんでした。皆さまに申し訳なく思います」(イ・ミョンバク大統領)

 大統領は国民にこう謝罪しましたが、デモは反政権デモの様相を帯びるまでにエスカレート。また、輸入制限撤廃合意を見直すようアメリカに異例の要請をするなど必死に事態の収拾を図りますが、デモは治まる気配を見せません。

 そして10日夜、「イ・ミョンバク大統領退陣」を口にしながら人々が動き出し始めました。

 「私たちの子供がその牛肉を食べることになるので、アメリカと再交渉すべきだと思います」(デモ参加者)
 「潔く退陣して新政権が誕生して欲しい」(デモ参加者)

 経済通として圧倒的な支持を背景に登場したイ・ミョンバク大統領。就任からわずか3か月にして経済政策でつまづくという想定外のシナリオが進んでいます。

tag·アメリカ産牛肉,抗議デモ,イ・ミョンバク,反政権デモ

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