青森・ヘリ遭難、機体の一部など回収

2008-07-08 アップロード · 277 視聴

 6日、青森県大間町の沖合で地元テレビ局の取材ヘリコプターが遭難した事故です。青森海上保安部は7日、付近の海で機体の一部や積んでいた機材などのほか、乗っていたアナウンサーの社員証を回収しました。

 海上で7日に発見された浮遊物。遭難した取材ヘリの一部とみられます。青森海上保安部は夕方、回収物として、貨物室の左扉とヘッドセットと呼ばれる通信機器などを公開しました。

 取材ヘリの一部が見つかったのは、大間崎から東に58キロの海上です。この他にも多数の漂流物があるということで、回収を急いでいます。

 ヘリに乗っていて行方がわからなくなっているのは、青森朝日放送のアナウンサー、木村慎吾さん(28)とカメラマンの大森真二さん(39)、それにヘリコプターを運行する小川航空の機長(57)ら合わせて4人です。

 木村アナウンサーと大森カメラマンの家族が7日午後、ヘリを所有する小川航空の小川社長と面会しました。

 「私どもの責任でこうなったことで、本当に申し訳なく思って、おわび申し上げました」(小川航空株式会社 小川正勝 社長)

 2日目に入った捜索は、海上保安庁の巡視船3隻に加え、地元の大間漁協の漁船23隻も加わりました。この捜索で、大間港の北西およそ3キロの海上で、ヘリの燃料とみられる油が浮いているのが見つかりました。

 また、魚群探知機により、海底で高さ2メートルほどの不自然な突起物のようなものが見つかりました。

 「帰港しようとした時に、(海底に)少し高いところがあった。(油が見つかった場所の)付近」(大間漁協 浜端廣文 組合長)

 しかし、4人の安否は依然わかっていません。

tag·森大間町,地元テレビ局,海上,森朝日放送,アナウンサ,木村吾,ニュス

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