中国で回収のギョーザが流出し中毒

2008-08-06 アップロード · 736 視聴

 中国製の冷凍ギョーザによる中毒事件で、中国国内でもこのギョーザで有機リン系殺虫剤「メタミドホス」による中毒が起きていたことがわかりました。これで「メタミドホス」が中国国内で混入していた可能性が強まりました。

 中国の天洋食品が製造した冷凍ギョーザをめぐっては、去年末から今年1月にかけ、千葉県と兵庫県であわせて10人が中毒症状を訴え、ギョーザからは「メタミドホス」が検出されていました。

 この事件を受け、天洋食品は日本に輸出される前のギョーザを回収しましたが、関係筋によりますと、この一部が中国国内で流通し、6月下旬、食べた中国人がメタミドホスによる中毒症状を起こしたということです。

 中国政府は北海道洞爺湖サミットの前に、外交ルートを通じて日本側にこの事実を伝えたということです。

 「メタミドホス」については、日本の捜査当局が「日本国内で混入された可能性は極めて低い」としたのに対し、中国側はこれを否定し双方が対立していましたが、今回の事態で、中国国内での混入の可能性が強まった形です。

 一方、日本の外務省は「捜査中のことなのでコメントできない」としています。

tag·ニュス,,中ギョザ,中毒,事件,天洋食品,冷凍ギョザ

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