汚染米、近畿の介護施設・病院にも

2008-09-12 アップロード · 816 視聴

 汚染米の影響が広がる一方です。大阪の三笠フーズが不正に転売した汚染米が、近畿地区119か所の介護施設や病院、保育所などに流通した可能性があることが分かりました。

 「三笠フーズによる汚染米が混入していた事実が判明しました」(日清医療食品の会見)

 東京に本社のある食品会社「日清医療食品」によりますと、三笠フーズが不正に転売した農薬のメタミドホスに汚染された恐れのあるもち米704キロを大阪・堺市の仲介業者「大和商会」から仕入れ、近畿地区119か所に販売したということです。

 日清医療食品によりますと、販売先の内訳は、介護老人施設が62か所、病院が32か所、そのほか保育所などにも流通しており、赤飯やおこわなどに調理され、消費されたものとみられています。

 日清医療食品は汚染米とは知らずに仕入れていましたが、8日に保健所の指摘をうけた大和商会から汚染米混入の可能性を知らされたということです。

 これまでのところ、問題の汚染米を使った病院などから体調不良などの報告はないということですが、日清医療では在庫の使用を中止し、商品の回収を始めたと話しています。

tag·ニュス,汚染米,三笠フズ,日療食品

非会員の場合は、名前/パスワードを入力してください。

書き込む
今日のアクセス
1
全体アクセス
301,348
チャンネル会員数
293

ニュース

リスト形式で表示 碁盤形式で表示