グルジア、国際司法裁判所に申し立て

2008-09-09 アップロード · 286 視聴

 国際司法裁判所は8日、ロシアとグルジア双方の主張を聞くための公聴会を始めました。ロシア軍が民族迫害をしているとして、グルジアが迫害の停止に向けた保全措置を申し立てたのを受けたものです。

 公聴会はオランダ・ハーグにある国際司法裁判所で8日、3日間の日程で始まりました。

 ロイター通信などによりますと、グルジア政府側の弁護人はロシア軍の行為について、南オセチア自治州などで数千人の民間人を殺害し、30万人以上に避難を余儀なくさせたとして、「グルジア系住民や、他の少数民族に対する民族浄化にあたることは明らかだ」と主張しました。

 そのうえで、ロシアが人種差別撤廃条約に違反していると改めて主張し、「人権侵害を直ちに停止させる必要がある」と訴えました。

 一方のロシア側は人種差別の問題ではないとして、国際司法裁判所で扱うべきではないと反論しました。

 国際司法裁判所は公聴会の後、グルジアの申し立てを受理するかどうかを決定し、受理した場合は数週間後に対応を決める見通しです。

tag·グルジア,際司法裁判所,ロシア,,政治,外交,ニュス

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