米国産牛肉にBSE危険部位が混入

2008-04-24 アップロード · 342 視聴

 アメリカから輸入された牛肉の中に、BSEの特定危険部位とされるせき柱が混入していたことが分かりました。この危険部位は大手牛丼チェーン「吉野家」の工場で発見されました。

 問題のせき柱は、大手牛丼チェーン「吉野家」の埼玉県にある加工工場で牛肉を点検していた職員が21日に発見しました。

 アメリカ産牛肉700箱のうちの1つの箱に、せき柱のまわりに肉がついた部位3本、およそ27キロ分が入っていたということです。BSEの特定危険部位の混入が明らかになったのは、2006年7月にアメリカ産牛肉の輸入が再開されて以来、初めてのことです。

 農林水産省などは、問題の危険部位を輸出したカルフォルニア州のナショナルビーフ社からの輸入を停止しました。

 また、大手スーパーのダイエーは、ナショナルビーフ社製の牛肉の販売を、24日からいったん停止すると発表しました。

 一方、吉野家は「牛丼の販売は停止しない」としています。

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