米農務長官「牛肉の全面解禁望む」

2008-04-30 アップロード · 296 視聴

 日本向けのアメリカ産牛肉に危険部位が混入していたことが、先日、発覚しましたが、アメリカのシェーファー農務長官は、日本に対し輸入の全面解禁を求めていく方針に変わりがないことを明らかにしました。

 「日本政府がすべての部位と月齢の牛肉を、日本市場に入れることに同意するよう希望します」(シェーファー農務長官)

 シェーファー農務長官は、混入発覚後、初めて記者団に答え、アメリカ産牛肉の輸入を「月齢20ヶ月以下」に限っている日本に対し、あくまで「全面解禁」を求めていく考えを明らかにしました。

 また、先日、韓国との間で全面解禁に向け輸入制限を段階的に緩めることで合意したことに触れ、「これは日本の懸念に応える重要なステップだ」と述べました。

 しかし、危険部位の混入については、「日本政府が冷静に素早く対応したことに感謝する」と述べただけで、混入の原因などについては言及しませんでした。

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