イエメンで誘拐、解放の2邦人が会見

2008-05-09 アップロード · 427 視聴

 中東・イエメンの遺跡観光ツアーで起きた日本人女性誘拐事件で、無事保護された2人が取材に応じ、拘束された時の状況などを語りました。

 「2人とも帰ってこられると信じていました」(解放された遠藤志津子さん)

 首都・サヌアで会見した三島慶子さん(41)と遠藤志津子さん(44)は、若干疲れている様子でしたが、けがはありませんでした。

 「運転手の方が銃を向けられて車から降ろされて、2人が乗った車で先頭の車と一緒に連れ去られた」(解放された三島慶子さん)

 2人によりますと、現地7日夕方、マーリブでの遺跡観光からホテルに戻る途中、突然、武装グループの襲撃を受けました。

 拘束後、3度にわたって移動を強いられましたが、犯行グループは「危害を加えない」と繰り返していたため、命の危険は感じなかったということです。犯人側は、テロ容疑で拘束されている親族の釈放を要求していたとされています。

 また、地元関係筋はJNNの取材に対し、警察当局が早い段階から武装グループを追跡し、取り囲むことができたため、短時間での解放が実現したとしています。

tag·イエメン,日本人女性誘拐事件,サヌア

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