サイクロン不明者22万人か、国連推計

2008-05-13 アップロード · 1,029 視聴

 ミャンマーを直撃したサイクロン被害による行方不明者の数は、22万人に上る恐れが出てきました。被災地では救援活動の遅れにより、コレラなどの感染症も発生し始めています。

 ミャンマーの軍事政権は、国営テレビでサイクロンによる死者の数は2万8000人、行方不明者は3万3000人と発表しています。しかし、国連側は不明者の数は22万人に上る恐れがあるとしています。

 被災者の数も最大で190万人と推計し、軍事政権側の発表とは大きな隔たりを見せています。被災地では衛生状況の悪化から、コレラなどに感染する被災者も出始めています。

 こうした中、ヤンゴンの空港で足止めされていたWFP=世界食糧計画の支援物資の被災地への輸送が11日に始まりました。12日にはアメリカの輸送機がタイの空軍基地を飛び立ちました。

 ただ、軍事政権は「人は足りている」として、人的支援の受け入れを拒否しており、支援をどこまで受け入れるかは不透明です。

tag·ニュース,ミャンマー,サイクロン,被害,自然災害,行方不明,被災,コレラ,感染症,ヤンゴン

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