NASA「トイレ故障、ミッションに影響なし」

2008-05-30 アップロード · 220 視聴

 国際宇宙ステーションに設置されているトイレが故障した問題で、NASA=アメリカ航空宇宙局は29日の会見で、日本時間の来月1日に打ち上げられるスペースシャトル「ディスカバリー」のミッションには影響しないと強調しました。

 「(トイレ修理部品の件は)『きぼう』建設の作業にも、ほかの計画にも何ら影響はないと思います」(NASAの会見)

 地上からおよそ400キロ上空で建設が進む国際宇宙ステーションには、現在3人の男性宇宙飛行士が滞在しています。

 そのトイレの故障は排泄物を吸引するためのポンプの老朽化が原因とみられていて、現在は応急修理で使用できるものの、使用するたびに2人がかりでメンテナンス作業を行う必要があり、不具合が続いているということです。

 日本人宇宙飛行士、星出彰彦さんらが搭乗し、来月1日に打ち上げられる「ディスカバリー」でトイレの修理部品を運ぶことになり、その代わりに積まれるはずだった物の一部が取り出されましたが、NASAは「ディカバリーのミッションには何ら影響はない」としています。

tag·NASA,トイレ故障,宇宙ステーション,アメリカ航空宇宙局,ニュース

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