東京・秋葉原の連続殺傷、「犯行予告書き込んだ」

2008-06-09 アップロード · 1,200 視聴

 東京・秋葉原の通り魔事件です。その後の調べで逮捕された男が犯行当日の朝から携帯電話のサイトの掲示板に複数回にわたって犯行予告を書き込んでいたことが分かりました。

 9日午前に会見が行われ、新たな情報が入ってきました。逮捕された加藤容疑者は犯行当日の8日早朝から「携帯電話のサイトの掲示板に犯行予告を書き込んだ」と供述していることが新たに分かりました。

 書き込みは8日午前5時21分、「秋葉原で人を殺します」から始まり、その後、「途中で捕まるのがいちばんしょぼいパターンかな」「神奈川入って休憩、今のところ順調かな」と、静岡から東京に向かって移動していることを記録。事件発生直前の12時10分には「時間です」と書き込まれていて、警視庁は供述の裏づけを進めています。

 この事件は8日、東京・秋葉原の歩行者天国でトラックに乗った男が通行人を次々とはねた上、サバイバルナイフで数人を刺したものです。

 警視庁は殺人未遂の現行犯で静岡県裾野市の派遣社員・加藤智大容疑者(25)を逮捕しましたが、この事件で東京・北区の武藤舞さん(21)、千葉県流山市の川口隆裕さん(19)、神奈川県厚木市の松井満さん(33)ら男女7人が死亡し、10人が重軽傷を負いました。

 加藤容疑者は右の額に軽いけがをしているということですが、取り調べには素直に応じていて、秋葉原を狙った理由については「今まで何度か来たことがあるから」「人がたくさんいることを知っていたから」と供述しているということです。

 また、犯行の2、3日前に犯行を決意したとも話していて、警視庁は加藤容疑者の携帯電話を押収するとともに、詳しい動機について、さらに追及しています。

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