ライス国務長官、検証なしに指定解除ない

2008-08-27 アップロード · 299 視聴

 北朝鮮がアメリカによるテロ支援国家の指定が解除されていないことを理由に核施設の無能力化を中断したと発表したことについて、アメリカのライス国務長官は、「北朝鮮は核計画の申告の検証を受けるという義務をまだ履行していない」と述べました。

 「現在も北朝鮮と協議を続けています。あと数週間でどういう結果が出るかわかると思います」(ライス国務長官)

 26日、訪問先のパレスチナ自治区・ラマラで会見したライス国務長官は、「核計画について北朝鮮が申告した内容が正しいかどうか検証が必要だということは、北朝鮮に対しはっきり伝えてきた」として、その検証なしにテロ支援国家指定の解除をすることはないとの考えを明らかにしました。

 アメリカ政府関係者は「相手の譲歩を引き出そうとする北朝鮮のいつものやり方だが、アメリカ側には譲歩をする用意は無い」と述べています。

 ヨンビョンの核施設には、現在、無能力化を行うためのアメリカの技術チームが滞在していますが、今のところ北朝鮮が彼らの退去を求めるような事態にはなっていないということです。

tag·ニュス,米務長官,,指定解除,北朝鮮,アメリカ,テロ支援家の指定,ライス務長官

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