オバマ候補、きょう指名受諾演説

2008-08-29 アップロード · 448 視聴

 デンバーで開かれているアメリカ民主党の党大会は最終日を迎え、黒人初の大統領を目指すオバマ候補が指名受諾演説を行います。

 民主党大会の会場です。最終日のきょうは、舞台をこれまでの屋内アリーナから屋外の巨大スタジアムに移しました。7万5000人収容のフットボールスタジアムのフィールドに、ギリシアの神殿を思わせる特設のステージが設けられて、観客席には聴衆の人たちが次々と入ってきているところです。

 屋外で指名受諾演説が行われるのは、1960年の故ジョン・F・ケネディー大統領の受諾演説以来のことです。

 「オバマさんが勝つことを願ってる!」「私も!」(参加する女の子たち)
 「オバマ氏を見るいい機会です。歴史的な瞬間です」(参加者)

 党大会のクライマックスとなるオバマ候補の指名受諾演説は、日本時間の午前11時すぎから行われます。

 この日は、60年代の公民権運動の指導者・キング牧師の有名な「I have a dream=私には夢がある」という演説から、ちょうど45周年にあたっています。

 オバマ候補は、自分自身が何者であるかを語った上で、人種も含めた国民の融和を説き、経済、外交などあらゆる面でなぜ8年間の共和党政権から「チェンジ=変革」しなければならないのかを訴えるものとみられています。

 壮大な舞台設定の下で、黒人初の大統領指名候補が未来に向けたメッセージをどのように発信するか、会場は待ち構えています。

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