NYダウ下げ止まらず、終値189ドル安

2008-10-09 アップロード · 1,451 視聴

 8日のニューヨーク株式市場は、欧米の中央銀行が協調利下げに踏み切ったものの、世界的な金融危機に対する懸念は根強く、ダウ平均株価の下げは止まらず、およそ5年2か月ぶりに9300ドル台を割り込んで取引を終えました。

 8日のニューヨーク株式市場は、取引開始前に発表された協調利下げも、その効果は限定的とする見方などから、寄り付き直後から売られ、一時200ドル以上急落しました。

 その後、乱高下を繰り返す不安定な値動きとなり、結局、前の日に比べて189ドル1セント安い9258ドル10セントで取引を終えました。終値で9300ドルを割り込むのはおよそ5年2か月ぶりです。

 ダウはこれで6営業日連続の下落。1600ドル近く値を下げました。

 欧米が足並みを揃えて利下げに踏み切るという大規模な対策が取られたものの、深まる金融危機への懸念は依然払拭されず、下落を止めることはできませんでした。

 市場関係者は、「協調利下げで売り一色のパニック状態から、市場は若干の冷静さを取り戻したものの、深刻な事態が続いている」と話しています。

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