バラク・オバマ

2009-01-21 アップロード · 5,401 視聴

 バラク・オバマ第44代大統領の歴史的な就任演説です。

 「市民の皆さん、私は本日この場に私どもの任務を自覚しつつ立っています。皆さんからいただいた信頼に感謝するとともに、私どもの先祖がはらってきた犠牲にも感謝しています。ブッシュ前大統領に関しては、これまでの職務に感謝を申し上げたいと思います」

 「私たちは今、危機の中にあることはわかっています。私どもは暴力そして憎しみのネットワークと戦争状態にあります。経済は痛んでいます。一部の人々の欲望や無責任のために発生した経済危機です」

 「そして、しかしながら新たな時代に向けて私どもはいろいろな課題をかかえています。家を失い、職を失い、そして企業が倒産した人もいます。ヘルスケアはコストも高く、そしてまた私どものエネルギーの使い方は地球を痛めるばかりです」

 「こうしたことは、危機の指標でもあります。データや統計数値に表れるデータもあるでしょう。しかし、わかりにくいけれどももっと重要なのは、自信や信用がこの国のなかで薄れつつあることの方が危機でしょう」

 「私どもアメリカの衰退が避けられないというような考え方も出てきている、次の世代の低い目標も達成しなければいけない、というような言い方をする人もいます。しかし、私どもの課題は現実のものです。その中には、簡単に短時間に解決できるものなんてありません。でもわかっています。アメリカは必ずこのような問題を解決できるのです」

 「私たちはクリスチャン、キリスト教徒、イスラム教徒、ヒンズー、そして信仰を持たない人たちの集まりです。いろいろな言語、文化の集まりです。私たちはとても辛い内戦、差別を経験しました。だから強いのです。そしてよりその強さによって結束しています。すべての憎悪を克服することでしょう」

 「世界がどんどん小さくなって人類がいろいろな側面を露呈してくる時に、私たちは平和を維持しなければなりません。イスラム世界に対して、私たちは新しい方法を提示します。相互の信頼と相互の尊敬です。世界の指導者たちは紛争を無くさねばなりません。そして西側だけのせいにしていはいけません。私たちを破壊してはいけません」

 「汚職と欺瞞と、そして異端を押し込めようとするこの力を持つ人たちにとって申し上げます。私たちは手を差し伸べると。そして拳を引っ込めるなら、手を差し伸べようと。貧しい国の人たちに申し上げます。私たちは協力します。そしてきれいな水を提供します。そして飢餓を征服していきます」

 「私たちのような国々、比較的富裕な恵まれた国々、もはや私たちの国境の外にいる人たちの困窮を見逃すわけにはいきません。なぜならば、世界は変わっているからです。そして私たちはそれと共に変わらなねばなりません」

 「60年前、私の父は地元のレストランで食事さえも提供してもらうことができませんでした。しかしその子供が今、このような宣誓就任を行っています」

 「アメリカは、私たち共通の危険に直面しています。私たちは困難に直面しています。今、この時を記憶して下さい。しかし希望と美徳、そしてこの冷たい、凍て付く潮流の中で、私たちの子供のその子供たちに私たちはこの旅を終わることを拒否したということを伝えていきましょう。そしてうろたえることもなかったと」

 「地平線の向こうに神が私たちに与えたもうた大きな自由があると。そして将来にその自由と平和を伝えていきましょう。神のご加護を。ありがとう。神がアメリカ合衆国をご加護されますように」(オバマ大統領の就任演説)

tag·ニュス,バラクオバマ,オバマ大統領,アメリカ

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覇王丸
2009.01.31 19:41共感(0)  |  お届け
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minimix39
2009.01.24 00:54共感(0)  |  お届け
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kinghide
2009.01.23 16:56共感(0)  |  お届け
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