小泉元首相、給付金再議決なら欠席

2009-02-19 アップロード · 718 視聴

 先週、定額給付金について、「3分の2を使ってまで成立させるべきものとは思わない」と述べた小泉元総理が、給付金を裏付ける補正予算の関連法案を再議決する際に、本会議を欠席する考えを明らかにしました。

 「定額給付金の法案を成立させるということについては若干異論がありますので、与党が3分の2を使うという本会議が開会される場合は、私は欠席します」(小泉純一郎 元首相)

 小泉氏は、滞在中のモスクワでの記者会見で、このように述べました。

 「1点を争うデッドヒートの時期に、試合を放棄して、コーチや監督を批判する選手はどこにいるんでしょうか」(自民党、中谷元 議員)

 「何らかの妥協ができる状況ではないので、一刻も早く成立をさせるべき」(自民党、平将明 議員)

 「小泉さんが反対しても、チルドレンの人が反対するかというと、選挙を抱えてますからそんなことはないと思いますよ」(自民党、笹川堯 総務会長)

 今のところ自民党執行部は、若手中堅議員の中から小泉氏に追従する動きは出ないだろうとみています。さらに、与党幹部の間には小泉氏が欠席すると明言したことに反発が高まっていて、実際に欠席した場合にはなんらかの形で処分する考えも浮上しています。

tag·ニュス,政治,小泉元理

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