北朝鮮、弾道ミサイルを発射台に設置

2009-03-26 アップロード · 5,623 視聴

 北朝鮮のミサイル発射基地があるムスダンリで、テポドン2号とみられる弾道ミサイルが発射台に設置されたことがわかりました。

 これは複数の政府関係者が明らかにしたもので、25日夜までに衛星写真などから、北朝鮮の日本海側にあるムスダンリミサイル発射基地で、テポドン2号とみられる弾道ミサイルが発射台に設置されているのを確認したということです。

 専門家によると衛星写真からは設置の作業すべてが完了したかについては判らないということですが、政府は北朝鮮が発射への動きを本格化させたとみて警戒を強めています。

 北朝鮮は来月4日から8日までの間に人工衛星を打ち上げると通告、1段目のロケットは秋田県沖の日本海、2段目のロケットが太平洋に落下するとして危険海域と指定しています。

 しかし、政府は日本の領土内に誤って落下する事態に備えて、27日、安全保障会議を開いた上で、浜田防衛大臣が自衛隊に「破壊措置命令」を出すことにしています。

 これを受けて、迎撃ミサイルSM3を搭載したイージス艦を日本海に、また、上空をミサイルが通過するとされる秋田県と岩手県に地上配備型のパトリオットミサイルPAC3が配備されます。

 一方、アメリカ海軍のイージス艦も日本で動きを見せています。23日に青森港に入港したイージス艦「ステザム」が26日午後出港し、日本近海で警戒に当たるものと見られます。

tag·ニュス,北朝鮮,,ミサイル,テポドン

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