「軌道には到達せず」、米軍が発表

2009-04-06 アップロード · 375 視聴

 北朝鮮が「人工衛星の打ち上げを成功させた」と主張していることに対して、打ち上げを監視していたアメリカ軍は、「ミサイルの2段目以降は太平洋に落下し、軌道には何も到達していない」と発表しました。

 「人工衛星の打ち上げに成功した」と誇らしげに語る北朝鮮をアメリカは真っ向から否定しました。

 アメリカ軍の北米航空宇宙防衛司令部は5日、今回発射されたのが『テポドン2号』であるとした上で、警戒衛星や海上・地上のレーダーを使って発射を探知、追尾した結果、「ミサイルの1段目は日本海に落下し、残りは先端部分も含め太平洋に落下した」と発表しました。

 搭載されていたのが人工衛星だったかどうかという点には
触れていませんが、「軌道には何の物体も到達していない」としており、北朝鮮の主張通り人工衛星だったとしても打ち上げは失敗したという見方を示しています。

 また、ミサイルによるアメリカ本土やハワイへの脅威はないと判断したため、迎撃は行わなかったとしています。

tag·ニュス,北朝鮮,人工衛星,ミサイル,テポドン2

非会員の場合は、名前/パスワードを入力してください。

書き込む

ニュース

リスト形式で表示 碁盤形式で表示