シー・シェパード活動家、国際手配へ

2008-08-19 アップロード · 383 視聴

 去年2月、日本の調査捕鯨船がアメリカの環境保護団体に妨害された事件で、警視庁公安部は海賊行為を取り締まる国際条約を初めて適用し活動家3人の逮捕状を取り、国際手配の手続きに入りました。

 威力業務妨害の疑いがもたれているのは、アメリカの環境保護団体「シー・シェパード」の活動家で、イギリス国籍のダニエル・ジョージ・ベバウィ容疑者(28)と、アメリカ国籍の男2人のあわせて3人です。

 警視庁公安部の調べによりますと、3人は去年2月、南極海の公海上で日本の調査捕鯨船団のうち「海幸丸」に対し、スクリューにロープを巻き付けたり、発煙筒18個を投げ込むなどし、船の運航や調査を妨害した疑いがもたれています。

 公安部はシー・シェパードの行為が組織的で悪質と判断、海賊行為などを取り締まる「海洋航行不法行為防止条約」、通称「SUA条約」を初めて適用し、18日、逮捕状をとりました。

 現在、警察庁を通じICPOに国際手配を依頼していて、今後、3人の身柄引き渡しを目指す方針です。

 「困惑しています。なぜ3人が・・・、理由がわからない。次の作戦を12月に始め2隻の船を送ります」(シー・シェパードの船長)

 シー・シェパードはグリーンピースから分裂した反捕鯨などを訴える団体で、過激な抗議活動を行い、その様子をインターネットでアピールするなどの手法で、資金集めを行っていると指摘されています。

 今年3月には日本の捕鯨船にビンや薬品を投げ込み、海上保安官ら3人にけがをさせるなど妨害行為を繰り返していて、警視庁などは今後も実行犯の特定を進める方針です。

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