小泉元首相、今期限りで引退の意向

2008-09-26 アップロード · 756 視聴

 小泉元総理が次の総選挙に出馬せず、今期限りで政界を引退する意向を固めました。

 これは小泉氏が地元の後援会の集まりで伝えたもので、かつて所属した自民党・町村派の森元総理ら幹部にも、この意向をすでに伝えたということです。

 次の総選挙には、現在秘書を務めている二男が代わって立候補することになりました。

 「彼らしい辞め方だったと思う。政治をやっていたというよりも 人生ドラマやっていたんじゃないでしょうか」(自民党 加藤紘一 元幹事長)

 「ついに小泉劇場の幕が下りたのかなという思いです」(自民党 山崎 拓 前副総裁)

 「えっ政界引退されるって、初耳です、それはびっくりしました。自分がやるべきことはやったということでしょう」(自民党 細田博之 幹事長)

 「純ちゃんらしいね。人材はたくさんいるんだから、どんどん新陳代謝していったらいい」(東京都 石原慎太郎 知事)

 小泉氏は2001年から5年5ヶ月の間、内閣総理大臣を務め、3年前、郵政民営化の是非を巡って行った総選挙で、自民党内の反対勢力に対し、いわゆる「刺客」と呼ばれる対立候補を立てるなど、大胆な方法で自民党を大勝に導き、郵政民営化を実現させました。

 「国家を考え国民を考え何から手を打つべきか、政治家であると同時に大変な戦略家」(小泉政権時の自民党幹事長 武部 勤 元幹事長)

 「非常に驚きました。小泉元首相らしい、あっぱれな勇退宣言」(小泉チルドレン 佐藤ゆかり 衆院議員)

 「私どもが戦う中心的な存在が 国会からいなくなる。いささか拍子抜け」(郵政民営化で対立 国民新党 亀井久興 幹事長)

 小泉氏は、麻生総理の優勢で進んだ自民党総裁選挙で小池百合子氏を支持、党員や国会議員の投票行動への影響を指摘する声もありましたが、流れは変わりませんでした。

 小泉元総理はかつてこんな発言をしていました。
 「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の花も花なれ 人も人なれ。パッと散るからきれいなんです。人も引き際が大事」(小泉元首相、2006年)

tag·ニュス,小泉元首相,政界引退,小泉引退,自民

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