「靴投げ」イラク人記者、無罪を主張

2009-02-20 アップロード · 1,530 視聴

 イラクを訪問していたブッシュ前アメリカ大統領に靴を投げつけたイラク人記者の初公判が19日に開かれ、イラク人記者は「無実の多くのイラク人が殺されたことを思い、感情を抑えられなかった」と述べました。

 イラク人のザイディ記者は去年12月、イラクで記者会見を行っていたブッシュ前大統領に靴を投げつけ、外国の賓客に対する暴行罪で起訴されています。

 19日の初公判でザイディ記者は、「前大統領を傷つける意図はなかったが、無実の多くのイラク人が殺されたことを思い、感情を抑えきれなかった」などと述べました。

 弁護団は、靴投げは抗議の表現であると主張し、前大統領訪問は公式なものではなく賓客への暴行罪にはあたらないとして無罪を主張しました。

 裁判長は、公式な訪問だったかどうか確認するため、実質的な審理を来月12日まで延期しました。ザイディ記者は有罪となれば最高で禁固15年の刑が科されます。

tag·靴投げ,イラク,ブッシュ,事件

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