フランス初のパンダ出産、双子も1頭は直後に死ぬ Panda gives birth to twins at French zoo, one cub dies

2017-08-06 アップロード · 1 視聴

Panda gives birth to twins at French zoo, one cub dies
 サンテニャンシュルシェール(Saint-Aignan-sur-Cher)にあるボーバル(Beauval)動物園で飼育されている9歳の雌パンダ「歓歓(Huan Huan)」は、現地時間4日午後10時18分(日本時間5日午前5時18分)に1頭目、同10時32分(日本時間5日午前5時32分)に2頭目を出産した。
 しかし、体重わずか121グラムで生まれてきた1頭目の赤ちゃんパンダは、その後間もなくして呼吸困難に陥り、飼育員らの必死の努力のかいもなく、死んでしまった。
 ロドルフ・ドロー(Rodolphe Delord)園長は、「虚弱過ぎて生き続けることができなかった。こうしたことに精通している中国の専門家らは、すぐにそう見て取っていた」と話した。
 しかし、2頭目の赤ちゃんパンダは体重142.4グラムで「健康そのもの」。保育器に入れられ、獣医師らは初めて母親になった歓歓を手助けしているという。
 9歳の歓歓と同い年の雄パンダ「圓仔(Yuan Zi)」の2頭は、2012年1月に同動物園に10年間の約束で中国から貸与された。現在フランスにいるパンダはこの2頭のみ。
 すべて順調にいけば、元気に生まれてきた赤ちゃんパンダは、今後2~3年で中国に返還されることになっている。

tag·フランス:ジャイアントパンダ:動物の赤ちゃん

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